事件は法定点検の時に発覚
車屋の兄ちゃん「フォグランプなんですが…」
ぼく「!?」
車屋の兄ちゃん「両側がこうなってるの初めて見ました(汗)」
とりあえず取り外してみた
完全に接着剤が剥がれてしまっています。シルバーの部分は金属で、それにメッキをしていると思われます。一方でソケット側は樹脂で出来ています。写真でも分かる通り接合部がツルツルなので、ここを足付けをするなど接着剤が付きやすくなる工夫をしていれば半年で外れることは無かったのかなと勝手に考えています。1000円程度という値段を考えればションナイのかもしれません。
さらばイエローフォグランプ
余っていた同じメーカーの白色LEDバルブを付けました
レンズが劣化していて汚いです。すでにIPFの101FLGを購入し、バルブも8000円程度の2色切り替えタイプを買おうと思っています。面倒なので多分来年になると思いますが…。
おまけ
点検ついでにリヤカメラもSZ700に対応しているものに交換!(ND-BC8-2)
純正品なのに令和と思えない画質。どうせRCA接続なのでセンサーだけHDにしても滲むだけかな。ただし夜でもびっくりするくらい明るく写ります。これなら安心ですね。