スペックが凄いらしいが価格が不明
どうやらスペックがヤバイようで、高速連写に8K動画、ボディー内手ブレ補正など今までのキヤノンらしくないスペックの飛躍ぶりです。
キヤノン:EOS R5 スペシャルサイト
https://cweb.canon.jp/eos/special/eos-r/r5/
現時点では価格が不明で、一説では100万円超えとの噂も…
キヤノン EOS R5 価格はおどろきの100万円超えになる?
— ジェットダイスケ (@jetdaisuke) February 17, 2020
いま現在のレートだと9,999ユーロ はおよそ119万円強になってしまう!
こちら→ https://t.co/QtYvI6bU0T
個人的にはEOS 5D Mark IVの後継機種という位置づけで45万円前後だと考えていましたが新たに”ボディー内手ブレ補正”がドドーン!と追加されたのでやはり少なくとも50万円超えは覚悟したほうが良いのかなと。
ただ、リークされた情報については「担当者が価格欄に適当に9999ユーロと入力したのではないか」という可能性も捨てきれないのではと考えていますが…単なる希望的観測でしかありません。
レスポンス改善が楽しみ
それと、以前話題になったレスポンスの問題がクリアされているかも注目しています。
「LV→プレビュー」や「メニュー操作→ライブビュー」の切り替えが改善されていれば価格設定が高くても売れると思います。レンズも普及価格帯の物を含めていくつか発表されているのでRFマウントに対するキヤノンのやる気が感じられる出来事だと感じました。