Redmi Note 8 Proのカメラモード比較

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シーンに応じて上手に使い分けたい!

ノーマル・64MP・夜景モードで比較してみました。3つともメインカメラでの撮影です。
ゴチャゴチャしている部屋にある40W相当のLED電球(自称間接照明)を撮影しました。手榴弾は偽物です。

ノーマル撮影モード

まずはノーマルモードでの撮影です。電球の付近は白飛びしています。さらにシャドウ部もノイズリダクションによりディテールを失いかけています。

64MPモード

高解像度の64MPモードです。質感優先でノイズリダクションはやや弱めに掛かっているようです。白飛び具合は相変わらずです。

夜景モード

複数の画像を合成する夜景モードです。ハイライト部が白飛びせずとてもいい感じに撮影されています。動いてしまう被写体には向きませんが上手に合成してくれて安心して撮影できますね。物の質感も一部はちゃんと表現出来ていると思います。

左からノーマル、64MP、夜景

こうして比較すると夜景だとしても64MPモードは十分実用出来ると思います。

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