あくまで修学旅行は集団行動や協調性、その土地の文化や風習などを学ぶための行事のため、禁止する所も多いと聞きますが、”デジカメ”ならOKというところもあるそうです。予算や画質に応じてどんなデジカメが良いのかカメラオタク特有(?)の視点でブログ記事にしてみました。
1.”とにかく安いので良い”人向け

なんと1万円以下!でAF機能付きでとりあえず近くの物から風景まで何でも撮れる仕様になっています。ただし焦点距離が35mm換算で33mmとのことで、大きい建物(京都タワーやスカイツリーなど)を近くで撮ると画面に入り切らない事があるかもしれません。金閣寺や広島の産業奨励館なら被写体まで距離が離れているのでイけると思います♪
コチラのカメラ、安さの理由を推測すると恐らくですがWebカメラ用のカメラユニットをコンデジに転用したため価格を抑えられているのだと思われます。撮影時は白飛びに注意すると良いかもしれません。
製品の品質こそチープですが、多少乱雑に扱っても壊れにくいという利点もあります。
ちなみに他の製品でオートフォーカスが無いカメラは昔のドラレコを転用したものが数多くあり、トイカメラのような画質の物もあるので選ぶときは注意が必要です。
2.画質はちょっとこだわりたい人向け

コチラはカメラの老舗コダックの製品です。広角27mmからの光学4倍ズームで、ちゃんとしたコンパクトデジカメとして作られている製品で安心感があります。このクラスになるとデジカメでは厄介な白飛びも抑えられて綺麗に撮影することができます。なにより画質劣化の心配がほとんど無い光学4倍ズームで格安スマホよりは画質は良いはずです。
レンズが”沈胴”と言って可動する部分があるので、水に濡らしたり、強い衝撃を与えると結構簡単に壊れることがあるので注意が必要になってきます。
3.お子さんが雨男/雨女の場合
行事では必ず雨が降ると悩んでいる方も雨に強いカメラを持って出かけると必ず元気と勇気が得られます!こういうのは子どものうちから…ってやつです。

またもやコダックですが、ズーム付きでいいヤツあります。

国内メーカーだとPENTAXからも出ています。WGシリーズはここ15年くらい本当に定番商品です。価格が3万円を超えてきます。
4.なんだかんだで思い出を残したい人
自分は陰キャだったので風景を撮ることばかり考えていましたが、友達とキャッキャして思い出を残したいならInsta360が最適解なんじゃないかと思えてきました。

リンクは2世代ほど前の製品ですが、公式ストアでも価格が手頃になっています。ちなみにスマホと接続しなくてもほぼフル機能使えますが、位置情報だけは絶対に残せないのでそれだけ覚えておいてください。写真をシェアするには家に帰ってからスマホで編集する必要がありますが、多分それも楽しいので問題無いでしょう。
※陰キャの自分(大事なので2回)はストリートビュー撮影で実際に使っています。超絶かなりおすすめ。
5.iPhone画質を超えたい人向け
ここまで来ると小さいミラーレスを用意する必要が出てきます。学校によっては盗難や破損のトラブル防止のため一律で禁止されてるかもしれませんが、中古ミラーレスとキットレンズなら価格を抑えることは出来ますよ♪

リンクは数ある中でほんの一例に過ぎませんが4万円前後で済ますことは出来そうです。
コンデジでもミラーレスでも中古品を購入する際のコツとしてはカメラやレンズ本体が正常に動作するかに加えて、
・バッテリー&充電器が付属しているか
・バッテリー&充電器が新品でメーカーから供給されているか
・バッテリー蓋やボディーキャップ、アイピースカップが欠品していないか
などの項目を自分の場合は重要視しています。さらに購入する前に「型番+持病」と検索してその機種特有の弱点を確認しておく事が必要になってきます。旅行直前で電池が無かったり、出品者が電池蓋を紛失して無かったりすると近隣の店舗で部品を発注しなくてはいけないのでかなり厄介です。
最後に
結局はカメラが無くても修学旅行ってフツーに楽しめるのでそんなに心配することは無いと思いました。高校生にもなると”ゼッテーすすきのに行く!”と豪語する同級生も居ましたし、札幌のアニメイトとかゲーセン行った陰キャ同級生も居たのでほんと人生って人それぞれだなと改めて感じる次第であります。
